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2013年08月

ホームページに・・・

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書中お見舞い申し上げます
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↑銅版画(エッチング)です  当時の試し刷りが出てきました・・
 
地鎮祭も終わって、一息ついたところです
建築デザインをお願いしている、事務所のホームページの
カレント・プロジェクトにエビ家がアップされました
 
現在進行中のプロジェクトには大阪、奈良、和歌山、松山、福岡、等
2013年の進行中のプロジェクトは全国区になっていますが
地元、広島県・福山市のプロジェクトがエビ家です。
 
 
まずは
UID一級建築士事務所  ← こちらをクリックします
ちなみに、リンク先は http://www.maeda-inc.jp/uid/jpn_index.html です
 
 ホームページが出ますので、中央上の Works をクリック
 次に、右下あたりの Current projectsの下にある house o (2014) をクリック
 
ここまでくると、画面中央に 塀と車庫のシャッターがある家が出てきます
そうそう! それです。。。 既に無くなってますが。。。 
辿り着けましたか?
 
過去の仕事ぶりも見れると思います。  なかでも 施主さんが人形作家さんの atelier- bisque doll (2009) (大阪)は凄いです (他にも凄いのがありすぎです)
 
ちなみに、house o の oの意味は エビ男の ABOのOです ←うそです
 
こちらの建築家(前田圭介)さんに依頼をしたい案件があれば、このブログに記入ください
エビ男が責任をもって、連絡をします。  受けてもらえるかどうかは保証外です <(_ _)>
 
尚、国内外でAward(賞)を受賞され続けておられますので、小規模案件は今のうちにお願いするほうが良いかと思慮します

地鎮祭

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2013年7月31日(晴天) 地鎮祭を行いました。
 
施工会社さんがテントを設置され、地面には家の形をかたどってありました。
あまり、ギリギリでもまずいかなと思いつつ30分前に自宅に到着、
この地で生まれ、戦後に建てた生家は建替えられ、さらに建替えることになりました
3度目の家の完成まで、あと7.5ケ月です。
 
もちろん建物は綺麗になくなっていましたが、一部の灯篭だけは残っていました。
(先生に聞いてみると、灯篭は再設置するそうです→人任せなので、これで普通です)
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パノラマソフトで合成してみました
ちょっと魚眼レンズっぽいですが、、
右の歯医者さんの壁に、家の形が残っています。
駅前と同じ商業地区Aの扱いなので、隣家との隙間は無くて良い事になっています
従って、後から建てた歯医者さんの壁はこんなことになるわけです
 
今度の家は隙間を設けるので外壁工事もきちんと出来るようです。
 
右の塀は撤去されていましたが、奥の塀は残っていました。
なので、このまま残るのかなと思っています。
 
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テーブルがあるあたりが門となり、エントランスを通り
画面の中央(椅子の右端あたりが)玄関となるのでしょう・・・
 
画面中央の奥に灯篭がポツンと残っています
残ったのは灯篭だけとなりました。
 
ビフォアー・アフターでも何かを残してますね
この灯篭は3つ目の小さい庭のどこかに設置されることになりそうです
娘達も、この灯篭には気が付くことでしょう
 
イメージ 3
祭壇中央には設計図面をお供え
左のお酒の奥には自宅の模型も置かれていますが、見えませんね
 
尾道・向島の厳島神社(世界遺産の宮島と言った方がわかりやすい?)さんに
出張祭典をして頂きました。
鯛に、昆布や野菜、果物類等沢山のお供えをして
無事に地鎮祭工事の安全祈願を終えました。
 
初めての地鎮祭で、施主として鍬入れをさせていただきました
(そう、何度もすることは無いのでしょうが、、、声が小さかったようです)
(次回は、、、もう無いな・・・)
 
ちなみに、集合写真は割愛させて頂きます。
 
次回は基礎工事か型枠工事となる可能性が大です。
ということで、地鎮祭でした。

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