カテゴリ:
イメージ 1

エリア:ヨーロッパ・北極 フランス カルカソンヌ

旅行期間:2011年2月10日~2011年2月19日

フランス、カルカソンヌ(城壁の都市)です
どうも、ECには同じような城壁に守られた都市(町)があちこちあるようです。。
(⌒▽⌒;) オッドロキーです
日本で言うと、お城の中に町があるようなものですね、、
日本には無いですね・・・

スペインからフランスへ移動し、中世の最大規模の城壁で囲まれた要塞都市のカルカッソンヌです。
町の周りをぐるりと城壁で囲んでいます。
さしづめ、日本のお城の中に街がある?  日本ではお殿様だけがお城に、庶民を守るというのは無いですよね、、中国では国全体を守る?万里の長城などもあり、このカルカッソンヌは地理てきにみてスペイン対策が主だったのかな?と思いました。
(ガイドさんの説明も加味して記憶の消えたところは憶測で。。)
この時のガイドさんはフランス人で英語で添乗員さんに説明、添乗員さんが通訳+自分の知識を少しだけ加えてイヤホンガイドで説明というパターンです。
このカルカッソンヌにアルバイトが出来る、永住している日本人はいないのかもしれません。

で、城塞(じょうさい)に入るには入場券は不要ですが
中にお城があり、その観光にはチケットがいるわけです。
なにしろ、中のお城も壁で囲まれていますので、、抜け駆けはできません
こんなチケットです↓

イメージ 2


2011年2月12日、、、 10日に日本を出発、11日丸一日バルセロナ観光後、12日朝、バルセロナ発で、、カルカッソンヌへ、、 結構移動はハードですね・・・

で、裏が↓

イメージ 3


この城塞都市の全景が写ってます、、桜の時期ですね
おそらく、一番きれいな写真を採用していると思われますので
紹介させていただきました。。(ここをメインに見るなら4月の桜の時期でしょう)

城塞都市の入り口が↓

イメージ 4


橋が上下するようになってます。
城壁には小さい穴があいていて弓で矢が撃てるようになってます
また、城壁の前は堀になっていますが、日本のように水はためてなかったようです
城塞への入り口はすべて、扉がありました(当然ですよね=) ←あたりまえじゃあ~~

城塞の構造は↓

イメージ 5


町として最大だったのは4000人以上住んでいた時期があったそうです
現在は57人がこの城塞の中に住んでいるそうです。
車の乗り入れや建物が古いこともあり、なかなか生活は快適ではないようです

城塞都市の中には土産物、レストラン、ホテルが数件、教会などがあります

カルカッソンヌについたのが昼だったので、早速、城塞都市内のレストランへ
こんな看板が、、↓

イメージ 6

まず、英語とはスペルが違いますがレストランと読めます
で、キュイジーヌ、、料理方法とか料理だな ふむふむ
で、FEU=FEW? よくわからんが、ということにして
BOIS? わからん、、 ここはわからん ので 詮索はやめました
スペインでもそうでしたが、フランスでも、フランス語の知識無く、、すべて
英語に置き換えて理解しようと。。。するがそうもいかない・・・

ここのお店(もしくは城塞都市内)はチキン料理が名物らしい・・・
そこで、出されたメインが↓

イメージ 7


このチキン、、、北京ダッグといえばおわかりでしょうか?
皮がパリパリ、、でうまい・・・・ いけるでええ~~~
北京ダッグだと皮をが剥がしたら身は持ち去られる 涙・・・
が、、ここは身は持ち去られない、、とうぜんじゃろうがああ~~~ はい 
で、、おいしく骨までいただきました ← 骨の境まで いただきました・・・

で、お店の概観が↓

イメージ 8

どうも、店名は人の名前? ←よくわかりません 
城塞の正面から、まっすぐに行くと小さい広場があります
じょうど城塞の中央部の広場だと思いますが、そこにあります
広場には石像などありますが、こんな感じです↓

イメージ 9


あまり広くないですが、、広場です。。

城塞の中のお城から塀に移動し城西の塀の周囲を歩くことができます
戦の時には、兵が移動できるようになっているんですね
その塀から周囲を見ると↓

イメージ 10

ブラボーな景色ですね^^ ここも屋根が赤い・・・
シテの町は城塞の中ですが、周囲には下の町が広がっています
なかなかの風情です、、  
ちかくにオード川が流れていて、そのオード川の橋から見ると
城塞都市の全景が見えます
この世界遺産の城塞都市も夜はライトアップされてとてもきれいです。。

また城塞の概観を写せる撮影ポイントをガイドさんが案内してくださいました
ここです~~~!!  おおそうか~~~っ! で撮影
一部工事中の箇所があったので、そこが隠れるように撮影すると
↓こんな按配で撮れました こういうところはツアーの強みですねえ

イメージ 11

この左手(撮影からはずれてます)がカルカッソンヌの町です
この日の宿は古いターミナルホテルでしたが、この写真の左手になります。
また、ヘッドの夜の城塞都市の写真ですが、オード川の橋から撮影しています。
2枚目のチケットの裏の写真もこの左手のオード川の橋から撮影してますね・・
ここでは見えませんが、中のお城は ロマネスク様式とゴシック様式が混在しています  歴史があるので増築しているうちに工事方法が変わったんですね~

世界遺産を訪問するたびに、スケールの大きさと、大陸の領土争いとかを感じさせられました。 なかなかのものです
また、城塞都市の中にサン・ミッシェル大聖堂がありました
(モン・サン・ミッシェルのモンが無いだけ・・・ 山なしですな。。)
ミッシェルというかフランスだとミハエルというのか?よくわかりませんが
で、、その サン・ミッシェル大聖堂ですが、ステンドグラスもきれいです
(どこのステンドグラスもきれいだったけど・・・)
で・で・・・ そのサン・ミッシェル大聖堂の入り口にホテルもありますが
レストランの前に、、なんと・・・ ペニーつぶし1台・・
おっと ハワイだと 1ダイム(ペニー)ですが
こちらは 2ユーロが潰し料金、で5セントが潰すお金です。。
1枚ゲットする為には、ハワイではクオータ3枚に1ダイムで60円くらい、ところがこちらは2ユーロに5セントで、おおよそ230円!!
断然ハワイのほうがやすい!!
これはハワイの勝ちですね
ペニーつぶしを集めているエビは早速潰そうと、、、
ぎええええ~~~ 5セントが無い!!  でツアーの中のやさしい皆様に
5セントをねだって、、2枚げっと、、3種の図柄中の2種をゲット!!!
5セントを快くくださいました仏のような皆様、ありがとうございました
その後、お返しもせず、もらいっぱなしで、、、 <(_ _)> (儲かった?)
今回の旅行中では 記念メダルはあちこちで売っていましたが、ペニーつぶしは
このカルカッソンヌのサン・ミッシェル大聖堂前でしか見かけませんでした。。。
いやあーー でも 記念のペニー潰し よいお土産になりました。。
(エビ的にはお勧めです~~!!)
どこかでお土産を紹介したいですね・・・・

ということで、今回はカルカッソンヌの城塞都市でした

次回は カルカッソンヌのどえらく 古いホテルをご紹介・・・の予定で・・・

今日も最後まで、おつきあいいただきありがとうございました <(_ _)>


【旅メモでのコメント】

一番乗りをしてしまった(^-^);
またハワイと対戦してますなぁ~(笑)重症です(笑)
ヨーロッパの屋根ってどうしてオレンジなんでしょうね?
んー、今更色んな色で塗られると雰囲気壊れるから?
ちなみに、スペインからおフランスの移動は何ですか?途中どこかでパスポートチェックあるんですよね?陸続きの国境越えって不思議です(^^;
ご近所なのに違う国ってことですよね~。


jonnyさん 2011年3月5日 07:16

ペニー潰しに全く興味なしのマダムにはそのハイテンションが可笑しいわ!(笑)
この城壁の町はテレビで見ていたので行ってみたいと思っておりましたです。
昔は大変だったのですね・・・。
中世の時代ロマンを感じます。


ころちゃんさん 2011年3月5日 09:18

JONNYさん
一番乗りありがとうございます~~
>一番乗りをしてしまった(^-^);
記念品はないのですが、、<(_ _)>
>またハワイと対戦してますなぁ~(笑)重症です(笑)
はい、、どうしても、、リゾートと比較するなんておかしいですね
>ヨーロッパの屋根ってどうしてオレンジなんでしょうね?
そうなんですよ、、スペインもフランスも、、陸続きだからでしょうか?
>んー、今更色んな色で塗られると雰囲気壊れるから?
規制があるのかなとも思います。
>ちなみに、スペインからおフランスの移動は何ですか?途中どこかでパスポートチェックあるんですよね?陸続きの国境越えって不思議です(^^;
それが、ぜんぜんパスポートチェックなしです
昔の国境の建物もかなり小さくなって、人がいません
フリーパスで、バスに乗ったままフランスへ突入でした。
>ご近所なのに違う国ってことですよね~。
そうなんです、、今回高速のサービスエリアで地図もらってどこを走っているかチェックしました。。
どこかで紹介したいですね、、結構な移動量でした。。


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月5日 14:21

ころちゃん
コメントありがとうございます~
>ペニー潰しに全く興味なしのマダムにはそのハイテンションが可笑しいわ!(笑)
(;^□^)あはは… どうしても、集めてるんで、、、
アメリカだと、主に子供があつめてますが、、、 ←エビも子供です
>この城壁の町はテレビで見ていたので行ってみたいと思っておりましたです。
そうそう、私も見たことがあったのですが、、よく造るなと、、関心
>昔は大変だったのですね・・・。
他国に攻められるので、防衛がどうしても必要だったのでしょう
しかし、すごいパワーですね
中の住民は、そのまま戦闘部隊になるんでしょうねえ、、、
>中世の時代ロマンを感じます。
ご指摘のとおりでした。。。 なかなかのもんでした。
↑そりゃー世界遺産だものといわれればそうですが。。 <(_ _)>


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月5日 14:25

鉄壁の城塞都市、カルカッソンヌですかぁ。いい所行きますねー。
ロワールの古城巡りはしましたけど、ここは知らずに終わっちょります。

それはそうと、、チキン。自分にはクリスマスで食べるチキンにしか。。
とても北京ダックには。。。

話は変わります。明日の夜、東京テレビで「ソロモン流」という番組が放送されます。そのゲストは、山下マヌーさま。ハワイの魅力を多いに語ってくれるそうな。。って、、広島ではやるんでしょうか(^-^;

以上、大学ではフランス語を専攻していながら、レストランの看板が何を意味しているのやら、さっぱりわからないので、ここはさらっと流すtakaでした。


taka912さん 2011年3月5日 17:49

そのペニー潰し機は、そのレストランのオーナーがハワイ好きで、個人輸入したのかもしれませんね。彼のハンドルネームはムッシュ・カフク・エビ・・・だったりして。


ゲストさん 2011年3月5日 20:05

↑・・・久しぶりにやってしまった。


ほいみさん 2011年3月5日 20:06

ここは、わからないけど、イスラムの攻撃が、多いですよね。負けたら、イスラム国家になっちゃう。当然、キリスト教は、禁止。教会の宝物は奪われ、イスラムのモスクになっちゃう。陸続きは、大変です。
 また、スイスと比べてます。川、一本、道の向こうは、ほかの国・・・大変だよね。


ヒルダさん 2011年3月6日 01:27

TAKA912さん
コメントありがとうございます~
>鉄壁の城塞都市、カルカッソンヌですかぁ。いい所行きますねー。
私が選んだわけでもなく、嫁殿が選んだツアーが連れていってくれただけです。。
>ロワールの古城巡りはしましたけど、ここは知らずに終わっちょります。
しかし、連れて行かれはしたものの、、さすがに、、と思いました
>それはそうと、、チキン。自分にはクリスマスで食べるチキンにしか。。
>とても北京ダックには。。。
このチキン皮がパリパリで、それはそれは北京ダッグの感触でした
なかなかのチキン、、ひさしぶりに頂きました
>話は変わります。明日の夜、東京テレビで「ソロモン流」という番組が放送されます。そのゲストは、山下マヌーさま。ハワイの魅力を多いに語ってくれるそうな。。って、、広島ではやるんでしょうか(^-^;
おお^^貴重な情報ありがとうございます。。。
山下氏のハワイ本は改訂前後を含め、全冊保有・・・
是非、チェックしてみます。
>以上、大学ではフランス語を専攻していながら、レストランの看板が何を意味しているのやら、さっぱりわからないので、ここはさらっと流すtakaでした。
↑エビはドイツ語でしたが、同じようなものです。。。
フランス語は3までしか数えれませんが、それでなんとかなりました。
↑と思っているだけでしょうが・・・・・ <(_ _)>


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月6日 03:23

ゲストのほいみさん
コメントありがとうございます~
>そのペニー潰し機は、そのレストランのオーナーがハワイ好きで、個人輸入したのかもしれませんね。
(;^□^)あはは…  しかし、ここにペニーつぶしがあるとは
感激して、直ちにつぶしにかかりました。。で
以後は5セントと1ユーロは別のポケットに確保して、毎日持ち歩きましたが。。  なぜか、もうありませんでした。。。(涙)
>彼のハンドルネームはムッシュ・カフク・エビ・・・だったりして。
もし、私だったら、数台ほど配置しますが・・・
なにしろ、1プレスで2ユーロ儲かる。。 ふふふっ しかも電動のマシンを配置したいなどと、、妄想がふくらんでしまった。。。


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月6日 03:29

ヒルダさん
コメントありがとうございます~
>ここは、わからないけど、イスラムの攻撃が、多いですよね。
>負けたら、イスラム国家になっちゃう。
そうなんです。。宗教がらみになりますね~
>当然、キリスト教は、禁止。教会の宝物は奪われ、イスラムのモスクになっちゃう。陸続きは、大変です。
陸続きだと人も、物資も簡単に運べますからねー
>また、スイスと比べてます。川、一本、道の向こうは、ほかの国・・・大変だよね。
シームレスだから、過去に領土が何度も振れたから、ECは似ているのかもしれませんね、、 
現在は国境もノンストップで移動できるようになっているし、ここが国境?と思いました。。よい時代になっていると思います。


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月6日 03:34

こんにちは♪
バルセロナは1日で、フランスに突入なんですね!!
忙しいけれど、あちこち回れるのは嬉しいです(^^)→貧乏性。笑

城塞都市も、赤屋根の街並みもステキ☆
日本ももう少し景観を統一すれば良いのに・・・と思ってしまいます。

ペニープレス、初めて知りました!!
遊園地、たまにあるヤツですよね?
その手の類、私も好きです。
ハワイではもうちょと安いんですね!メモっておきます(爆)。


bunさん 2011年3月6日 16:11

BUNさん
コメント<(_ _)>ありがとうございます~
こんにちは♪
>バルセロナは1日で、フランスに突入なんですね!!
>忙しいけれど、あちこち回れるのは嬉しいです(^^)→貧乏性。笑
そうなんです、、夜着で翌日バルセロナのプチ観光、、午後のほどほどからフリータイムで、飲みまくって、翌日の朝から移動です
まるまる一日だけでした よかっただけに(涙)です
>城塞都市も、赤屋根の街並みもステキ☆
はい、すごいなあと思い出になりました
>日本ももう少し景観を統一すれば良いのに・・・と思ってしまいます。
いえてますが、日本のしょぼしょぼの文化もいいなとも思いました
>ペニープレス、初めて知りました!!
はああ~~い 集めてるんです
アメリカでは子供が集めてるらしいですが、、エビも集めてます
>遊園地、たまにあるヤツですよね?
>その手の類、私も好きです。
あはは 集めだすと はまりますで~~~
>ハワイではもうちょと安いんですね!メモっておきます(爆)。
是非、ゆっくりと気に入った図柄だけを集めてください
長年のペニー集め 昔のプレス機でもプレスの型が変わって微妙に違うことがあります ←それがどうした と言われそうですが (;^□^)…


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月6日 16:50

すみません、バルセロナのガウディさんの話、書きます。
 本のタイトルは、「奇想遺産・世界のふしぎ建築物語」新潮社です。
前回は、書き過ぎでしょうが。  
 ヨーロッパと付き合うと、キリスト教が出てきます。そして、歴史。建築学までかじると、なんとか、理解出来てきます。で、この本読みました。
  カサ・ミラの話から。このころ、バルセロナはいわゆる成金が多くて、変な建物建ててたらしいです。ガウディさんも、いろいろ作りました。で、このカサ・ミラは、屋根に、聖母マリア像まで、付けようとして、断わられました。怒って、仕上げは弟子にやらせて、来なかったそうです。で、ガウディさんは、サクラダ・ファミリア教会に行ってしまったらしいです。
  この、サクラダ教会は、人気なくて、お金が集まらず苦労して、1926年市電にはねられて、死亡しました。ガウディサンは、ここまで。


ヒルダさん 2011年3月6日 21:18

つぎ・・・。サクラダ教会のこと。1882年から、建てらら始めました。で、ガウディさんが、死んだことが日本にも、伝わったんだって。ある、日本の青年が苦労して、見に行ったんだと。余りの変竹林に、すぐ、帰ってきちゃったらしい。いつ、評価されたんでしょうね。
 亀の話。聖書の失楽園、ご存知ですか? へびが、アダムとエバに、リンゴを食べさせた話。このとき、神様は、蛇に、「けがれたものは、腹で地を這え」というのです。地面を這う汚れたもの、蛇だけど、亀、トカゲ、ワニなども、入っているらしい。で、この聖なる建物の基礎に、汚れたものも、呼ばれてる。こき使われてるのか、慈悲なのか・・・。カソリックの人の考えも、イロイロらしいけど。で、基礎の二か所に亀、ひとつは、アダムのリンゴを咥えた蛇で、あまりけっ飛ばされるので、ネットで、守られてるらしいです。以上、うんちくですが、知ってるとオモシロいです。失礼しました。


ヒルダさん 2011年3月6日 21:43

ヒルダさん
コメントありがとうございます~~
現地のガイドさんより、詳しいですね~~~
なるほどなるほどと読ませていただきました。
素人にはめちゃめちゃためになりました
サクラダファミリアは寄付があつまらず、ずーと苦労していたようですが
バルセロナのオリンピックあたりから(ローマ法王がこられたころかもしれませんが)寄付が集まるようになって、工事がかなり進んでいるようです
それまでは前の部分しかなかったと言ってました・・
ガイドさん曰く、お金が集まると、コンクリートと重機(クレーン)を使うので、早いんだそうです、、それでも2056年とか何年とか言ってますのでまだまだかかるらしいです。
中はステンドグラスがたくさんあり以外に明るく感じました。


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月6日 23:42

城壁に囲まれた街。 王の軍隊に守られた農民が、城壁の外の農地に行って農耕に従事し、夕暮れに、また街に帰って来る・・・。
中世の映画のまんま、残ってるんですねぇ・・・。(しばし感心・・) 
ハリウッド・シティなんか要らないじゃぁ ないですか! (かと言って、世界遺産で‘活劇’撮影できないよねぇ・・・。)


ふみさん 2011年3月7日 18:49

ふみさん
コメントありがとうございます~
>城壁に囲まれた街。 王の軍隊に守られた農民が、城壁の外の農地に行って農耕に従事し、夕暮れに、また街に帰って来る・・・。
そそ。。まるで、そのまんまの風景ですが、街の中はホテルとレストランとお土産やですね。。。 ふふふっ
>中世の映画のまんま、残ってるんですねぇ・・・。(しばし感心・・) 
城壁だけは まんま 残って、、お土産やは新しい事業で、、ホテルも古さをアピール。。
>ハリウッド・シティなんか要らないじゃぁ ないですか! (かと言って、世界遺産で‘活劇’撮影できないよねぇ・・・。)
そうそう、、活劇できそうにないので、おそらく、スリラーかサスペンスかお笑い?ですね。。  失礼しました <(_ _)>


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月7日 21:49

スリラーかサスペンス・・・。 それでいきましょう!
歴史的遺産に触らん程度に、怖い顔だけの撮影ならOKかも?
スピルバーグに言っときます。(^_^)/


ふみさん 2011年3月7日 22:11

ふみさん
コメントありがとうございます~~
>スリラーかサスペンス・・・。 それでいきましょう!
>歴史的遺産に触らん程度に、怖い顔だけの撮影ならOKかも?
>スピルバーグに言っときます。(^_^)/
了解しました、私もアガサ・クリスティによ~く言っておきます <(_ _)>


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月8日 02:48

映画? 撮影してるでしょ。「ロード・オブ・ザ・リング」は、オーストラリアか、ニュージーランドの世界遺産で、撮ったはず。あら「古い骨」モンサン・ミッシェルで、映画化してほしいな―。カフク・エビ男さん、頼んでください。満ち潮が、見たいよー。


ヒルダさん 2011年3月8日 22:35

ヒルダさん
コメントありがとうございます~~  <(_ _)>
>映画? 撮影してるでしょ。「ロード・オブ・ザ・リング」は、オーストラリアか、ニュージーランドの世界遺産で、撮ったはず。
あの映画は南半球で撮影していたんですか・・・
>あら「古い骨」モンサン・ミッシェルで、映画化してほしいな―。カフク・エビ男さん、頼んでください。満ち潮が、見たいよー。
満ち潮は年間50日程度しか見れないそうです
日曜に、モンサンミッシェルとベニスと宮島の世界遺産の問題点をTVで特集してました。。 モンサンミッシェルは現地で説明を聞いたのと同じ説明でした、、宮島やベニスもそれぞれ問題を抱えており、対策を検討しているとのことでした、が昔の景観を維持して欲しいですね <(_ _)>


カフク・エビ男(おとこ)さん 2011年3月9日 05:07